FX取扱会社の選び方
これからFXを始めようかな、と考えている人には、始める前にしなければならないことがあります。
FXを始めるには、FX取扱会社に証拠金を預けて、それから取引ができることになります。
現在、FX取扱会社は100社ほどもあるといわれています。これだけあると、どこの会社を選んだらよいのかわからない、という人はかなりいるはずです。
有利な取引をするために、FX取扱会社は、自分に合ったところを選ぶ必要があります。
FX取引を行っている会社は、証券会社系、銀行系、短資会社系、商社系、独立系などさまざまです。近年は異業種からの参入も増えていて、特徴がそれぞれ異なっています。
そのため、会社によって、メリットやデメリットがあります。
まずは、自分の取引スタイルに合った会社を見極めることが大切です。自分の取引スタイルに合った会社を選ぶことで、より多くの利益獲得につながります。
こまめにトレードするというスタイルなら、取引手数料が無料でスプレッド幅の狭い会社を選ぶことで、取引回数が多くても低コストで済みます。忙しいので中・長期保有で投資するなら、スワップポイントが高い会社を選ぶことで、低い会社よりスワップポイントの累積受取額がより高くなります。
FX会社選びのポイント
自分の取引スタイルを決めたら、それに合う条件の会社を選ぶことになります。
このときのポイントは、「会社の信頼性・安全性」と「取引条件」です。
やはり取引するのですから、信頼できて安全性の高い会社を選ぶのは基本でしょう。
2010年2月以降は、顧客資金の信託保全が義務化され、会社が破綻しても預けた資金は保証されることになりました。しかし、保有しているポジションによっては、傷害が生じることもありますので、信頼できるFX会社を選ぶことは大前提といえます。
次に取引条件ですが、FX取扱会社によって、取引条件はそれぞれ異なっています。
比較検討したい取引条件としては、「売買手数料とスプレッド」「スワップポイント」「最低証拠金と最低取引単位」「取引ツール」「取扱通貨ペア」「レバレッジ」の6つです。
この6つの項目について、すべてが良い条件の会社というのではなく、自分の取引スタイルに合っているかどうかを見て、取捨選択していくのです。自分の取引スタイルが決まれば、どの条件を重視したいかがわかってきます。そのために、取引スタイルを見極めることを最初にしなければならないのです。
今では、6つの項目で会社を比較できるサイトが、ネット上に数多くありますので、参考にしてみるのもいいでしょう。
fx(外国為替証拠金取引)とは
FXとは外国為替証拠金取引の略語で、英語では「Foreign exchange margin trading」と呼びます。
現金のやり取りをするのではなく、証拠金を元にレバレッジという仕組みを利用して、外国為替の差益を計上に、損益上の決済が行われます。
少額の資金で取引ができる為、手軽に投資を始められる金融商品として非常に人気が高くなっています。

